「ギャラ飲み」がテレビや雑誌などで度々話題になりますが、実際にギャラ飲みで月収100万円以上稼いでいる人は多いようです。
中でもギャラ飲みアプリの「pato(パト)」は、審査は厳しいものの利用者が多いので、最も稼げるアプリとして知られています。
しかし本当にpatoならガッツリ稼げるのでしょうか?
patoの平均時給や登録方法とともに、リアルな口コミを評判のいいものから悪いものまでご紹介します。
ギャラ飲みアプリpatoとは?
近年話題のギャラ飲み。中でも代表的なのが、ギャラ飲みアプリの「pato(パト)」です。
patoはほかのギャラ飲みアプリとは違う特徴があり、男女問わず多くの人に利用されています。
では、ギャラ飲みアプリpatoとはどのようなものなのか、patoの特徴を解説します。
飲み会に人を呼べるアプリ
patoは2016年に日本で初めて登場したエンタメマッチングアプリです。
通暁のギャラ飲みアプリと異なる点は、マジシャンやお笑い芸人、占い師など、さまざまなエンターテイナーが登録しているところです。
普段は会えないようなエンタメスキルを持った人が多いので、ただ人数補充のために飲み会に呼ぶだけではなく、エンタメスキルによって飲み会を大いに盛り上げることができます。
patpでキャストを呼べるシチュエーションは飲み会だけではありません。
接待や仕事、パーティーなど、盛り上げたいさまざまなシチュエーションで、キャストを呼ぶことができます。
女性だけでなく男性もキャストになれる
一般的なギャラ飲みアプリは女性しか登録できないケースが多いですが、patoはエンタメマッチングアプリなので、エンタメスキルを持っている人なら男性もキャストになれます。
実際に俳優やマジシャンなど、さまざまな職業の男性がpatoでキャストとして働いています。
男性も効率的にギャラ飲みで稼げるのが、patoが業界トップを走っている理由のひとつではないでしょうか。
現金のやり取り不要でしっかり報酬がもらえる
patoはパパ活のようにその場で現金のやり取りは行いません。
利用者はアプリ内で支払いを行うので、働いた分はしっかり報酬がもらえます。金銭トラブルも起きにくいので安全に稼げます。
地域別エリアのギャラ飲み
ガッツリ稼げる!?patoの平均時給とは?
patoのキャストは短時間でもガッツリ稼げるそうですが、はたして本当に稼げるのでしょうか?
patoの時給や収入例をご紹介します。
patoの時給は6,000円から最大36,300円
patoのキャストは3つのランクに分かれており、それぞれランクで時給が変動します。
- スタンダードクラス:時給6,000円
- VIPクラス:時給10,000円
- ロイヤルVIPクラス:時給23,000円
最低時給はスタンダードクラスの6,000円ですが、予約時間よりも延長する場合は1時間あたりの時給が1.3倍になります。
さらに指名料が1時間2,400円、深夜手当4,000円などのボーナスもあり、最高時給は36,000円ほどになります。
約9割のキャストがスタンダードクラスなので、平均時給は6,000~10,000円ほどになるでしょう。
副業もOK!patoの収入例
patoのキャストになるとどのくらい稼げるようになるのか、patoの収入例をご紹介します。
例えばスタンダードクラスのキャストが週2回、1回2時間の飲み会に参加した場合、6,000×2時間×週2回×4週間で収入は96,000円ほどになります。週3回に増やせば収入は144,000円ほどに。
本業として週5回、1日4時間働けばスタンダードクラスでも月収480,000になるので、patoはとても稼ぎやすいギャラ飲みアプリではないでしょうか。
ちなみに、patoで最も稼いでいる方は1週間で350万円、1ヶ月で1,000万円以上稼いでいるそうです。
patoの登録方法・登録地域を解説
patoを登録するだけならアプリをインストールするだけですが、キャストとして働く場合は登録方法が異なります。
キャストの登録方法と登録地域を解説します。
patoの登録地域は主要都市近辺
patoの登録地域は主に主要致死付近です。飲み会が多く開催されていて、キャストが呼ばれやすい地域が登録地域に指定されています。
具体的な地域は以下の通りです。
- 北海道(札幌):すすきの、札幌駅、函館、帯広など
- 宮城(仙台):国分町、仙台駅前、仙台駅東口、一番町、長町、泉中央など
- 東京:六本木、西麻布、渋谷、恵比寿、新宿、赤坂、銀座、中目黒、池袋など
- 神奈川:横浜、新横浜、川崎、みなとみらい、関内など
- 埼玉:大宮、浦和、川越、川口など
- 静岡:静岡駅南・静岡駅北・三島・沼津・熱海・伊豆・浜松など
- 愛知(名古屋):名駅、栄、伏見、錦三、泉、今池、金山など
- 大阪:梅田、北新地、心斎橋・なんば、京橋、十三、天満、福島、天王寺など
- 京都:都駅周辺・三条・祇園四条・烏丸など
- 兵庫(神戸):三宮・姫路・尼崎・西宮・伊丹など
- 石川(金沢):片町、香林坊、タテマチ、武蔵ヶ辻など
- 広島:流川町・八丁堀・紙屋町など
- 愛媛:道後ハイカラ通り・一番町・二番町・銀天街・大街道など
- 福岡:天神、大名、中洲、今泉、薬院、博多、春吉、北九州など
- 熊本:下通・上通・上の裏・新市街・水道町・春日など
- 沖縄:松山、国際通り、若狭など
ギャラ飲みアプリの多くは、東京が中心であまり地方都市に進出していないので、地方でもガッツリ稼ぎたい人には向いているアプリではないでしょうか。
キャストに登録する前にLINE@に応募する必要がある
patoにキャストとして登録する場合、まずはLINE@に応募する必要があります。
まずは「LINE@友だち追加」をタップして、面談希望の地域を選びましょう。
各リンクをタップすると各支部のQRコードが表示されるので、LINEの友だち追加をしてください。
友だち追加をすると、自動でメッセージが届きます。
LINE@では写真審査を行うので、まずは顔やスタイルがわかる写真を2~3枚送りましょう。
女性なら審査に落ちても登録できる可能性がある!?
patoの審査はとても厳しいことで有名です。
patoのキャストは必ず写真審査と面談を行いますが、審査を通過してキャストに登録できる人はたった10%ほどしかいないそうです。
写真審査で落とされるケースも多いですが、実は女性なら審査に落ちてもpatoに登録できる可能性があります。
過去にpatoのキャストに応募し、写真審査で落ちてしまった女性の中に、パパ活アプリでおなじみのpaddy67への案内をされた人がいます。
paddy67で活躍した女性はpatoへの案内もしてくれるそうなので、女性なら審査に落ちても登録できる可能性が十分あります。
ただし、LINE@のアカウントが支部別になり、pato自体が業界最大手に成長しているので、必ずしもpaddy67への案内があるわけではありません。
また、もともとpaddy67を利用している人でも、必ずしもpatoに登録できるわけではないので、あまり期待はしない方がよいでしょう。
LINE@での審査に合格後、オフィスかWebで面談して登録完了
LINE@で写真審査を通過したら、各支部のオフィスかWebでのビデオ面談を行います。
面談では人柄が重視されるので、礼儀やマナーに問題がなく、どれだけ場を盛り上げるスキルがあるかしっかりアピールしましょう。
面談での審査に通過したら、あとはアプリを使ってキャスト登録するだけです。
ちなみにpatoのアプリはAndroid版のみで、iPhoneやiPadなどiOSを使っている人はアプリで操作することができません。
ただし、Web版もアプリと同じように使えるので、iOSを使っている人はWeb版で登録作業を行いましょう。
patoの審査面談は厳しい!?落ちる人の特徴を解説
patoはギャラ飲みアプリの中でも審査が厳しく、通過率はたった10%ほどしかありません。
ほとんどの人が審査に落とされてしまうので、中には特に非の打ち所がない人もいるでしょう。
また、審査面談に落ちた理由も教えてもらえないので、どこがダメだったのか、どこが足りなかったのかわからないまま終わってしまうケースがほとんどです。
審査基準も明らかになっていませんが、落ちる人には共通する特徴があるケースが考えられます。
patoの審査を通過するためには、どのような人が落とされてしまうのか、まずは落ちる人の特徴を理解して対策をしましょう。
LINE@の審査面談で落ちる人の特徴
LINE@での審査は写真のみなので、落ちる原因は写真にしかありません。
以下のような写真を送ると、落ちる原因になる可能性が高いので注意しましょう。
審査面談で加工した写真を送った人は落ちる?
写真は加工するのが当たり前になっていますが、patoの審査では加工写真を送ると絶対に落とされます。
現在は加工NGの案内はされませんが、過去には自動メッセージで加工アプリを使った写真はNGとの記載がありました。
写真の時点で加工に気付かれなくても、面談で加工したことがバレてしまうので、最初からありのままの写真を送るようにしましょう。
もし加工を加えるのであれば、実物の色味に近づける程度の明るさや色彩調節をする程度に抑えておきましょう。
写真の表情や雰囲気が暗い人
patoは飲み会を盛り上げるキャストを募集しているので、写真の表情や雰囲気が暗いと、どんなに容姿端麗でも審査に落ちてしまう可能性があります。
自動メッセージで送られる例のように、顔がハッキリわかり、なおかつ明るくて素敵な写真を送りましょう。
表情は真顔でも問題ありませんが、雰囲気は明るく、怖くなりすぎないように注意してください。
基準を満たす容姿ではない人
写真でわかることは容姿と雰囲気のみです。
どんなに雰囲気のいい写真を送っても、patoの基準を満たす容姿ではない人は落とされてしまうでしょう。
特に女性は、容姿をかなり重要視される傾向があります。
顔が完璧に整っていなければならないわけではありませんが、メイク、髪型、服装の全てに気を遣って、自分の魅力を最大限引き出さないと審査に通過するのは難しいでしょう。
patoの雰囲気に合わない人
patoにはpatoの雰囲気があり、雰囲気に合わない人は容姿端麗でも落とされる可能性があります。
例えばロリータやパンク系、ガングロギャル系などは、patoの雰囲気とは合わないので落ちる可能性が高いです。
ただし、芸人やマジシャンなど、芸風としてやっているのであれば問題ない可能性があります。
しかし、写真審査ではありのままの写真が求められるので、わざわざ雰囲気に合わない写真を送る必要はないでしょう。
patoのキャストは明るいけど周りから浮きすぎない、いわゆる「リア充」や「陽キャ」と呼ばれるような雰囲気の人が多いので、審査の写真で個性を爆発させる必要はありません。
patoの面談で落ちる人の特徴
写真審査を通過しても面談で落ちる人はたくさんいます。
面談でが主に人柄が見られます。特に、礼儀やマナーは重要なポイントなので、自分が落ちる人に当てはまらないように意識して面談に挑みましょう。
暗くて愛嬌がない人
まず、落ちる人の特徴として挙げられるのが、暗くて愛嬌がない人です。
patoはエンタメスキルの高い人を求めています。要するに、場を盛り上げることができる人を求めているということです。
暗くて愛嬌がない人には、場を盛り上げることは難しいと判断される可能性が高いので、審査は通過できないでしょう。
一般的な常識が身についていない人
「遅刻をしない」「挨拶をきちんとする」「何かあれば連絡を入れる」など、一般的な常識が身についていない人は落とされる可能性が高いです。
そもそも、一般的な常識が身についていない人は、どの仕事であっても採用されにくい傾向があります。
例え面談で通過したとしても、一般的な常識が身についていない人はリピート率が下がり、稼ぎにくくなります。
patoでアルバイトするときのことを考えて、面談では社会人として失礼のない対応を心がけましょう。
会話のキャッチボールがきちんとできない人
patoのキャストが呼ばれるのは、飲み会や接待、パーティーなど、場の雰囲気が重要な場所です。
場を盛り上げるにはエンタメスキルだけでなく、相手ときちんと会話のキャッチボールができなければなりません。
質問に対して見当外れな受け答えをする人や、何を言っているか聞き取れないような話し方をする人、黙ってしまう人など、きちんと会話のキャッチボールができないと採用されないでしょう。
空気が読めない人
patoのキャストはとにかく場を盛り上げること、場の雰囲気を壊さないことが求められす。
空気が読めない人は、場の雰囲気を壊してしまったり、場合によっては相手に迷惑をかけてしまったりする可能性があるので、キャストになるのは難しいでしょう。
patoで稼ぎやすい人、向いている人の特徴を解説
patoのキャストになれても、必ずしもたくさん稼げるわけではありません。
では、どのような人なら稼ぎやすいのか、patoに向いている人の特徴を解説します。
時間をしっかり守れる人
patoで稼ぎやすい人は時間をしっかり守れる人です。
時間が守れない人はリピーターがつきにくくなる分、patoで稼ぎにくくなります。
そもそも時間を守ることは、社会人として当たり前のことなので、やむを得ない理由がない限り、遅刻はしないようにしましょう。
人と楽しく会話ができる人
patoは人と楽しく会話ができなければ仕事は続けられません。
ゲストの中には社会的地位がある方もいらっしゃるので、楽しくお話をして相手を気持ちよくできればさらに稼ぎやすくなるでしょう。
ただし、しゃべることが苦手な人は稼げないというわけではありません。
会話は話すことと聞くことで成立するので、聞き上手な人もpatoに向いています。
自分の話を聞いてほしくて依頼するゲストも多いので、聞き上手な人も稼ぎやすいでしょう。
ノリや愛嬌がよくて笑顔が多い人
場を盛り上げられるノリのよい人は、ゲスト側も満足してくれるので稼ぎやすいです。
もちろん、愛嬌がよくて笑顔が多い人は、それだけで楽しい雰囲気にできるので呼ばれやすい傾向があります。
お酒好き、お酒の場が好きな人
patoはお酒の場に呼ばれることが多いので、お酒好きなら向いています。
もちろん飲めなくても問題はありませんが、飲めるほうがゲスト側もキャスト本人も楽しめるので向いています。
また、お酒が苦手でもお酒の場が好きなら向いているでしょう。
やはり、キャスト本人が楽しむこと自体が周りを楽しませる1番の方法なので、キャストになるならお酒の場が好きなことは必須かもしれません。
お酒の場で披露できる特技や特殊なスキルがある人
お酒の場で披露できる特技や特殊なスキルがある人は、盛り上げ役に最適なのでpatoで活躍しやすいでしょう。
例えばマジックや占いなどは、ちょっとした道具があればできるうえに盛り上がりやすいです。
ほかにも、カラオケで幅広いジャンルの曲が歌える、漫才ができるなどの特技があれば、呼ばれやすくなるかもしれません。
本当に安全?稼げる?patoのリアルな口コミ9個!
patoでお仕事をする際に気になるのが、安全面と報酬面です。
patoのホームページにはいいことしか記載されていませんが、はたして記載通り安全に稼げるアプリなのか、リアルな口コミをご紹介します!
patoの評判のいい口コミ
まずはpatoの評判のいい口コミをご紹介します。
(1)patoは客層がいい!
「patoの客層が本当によすぎて、延長しなくてもいいのに延長してくれた!」
patoはクレジットカードでアプリに支払いをする形式です。
キャストと直接交渉するわけではないので、予め報酬を支払える余裕がある人が利用します。
そのため、客層は基本的によく、細かいことでクレームを付けられる、怒り出すなどのトラブルは少ないようです。
(2)効率よく稼げる
「友達にpatoはめっちゃ稼げるって勧められた。でも死ぬほど美人でスタイルいいし、すごくいい子だから私は通過しないだろうな…笑」
patoはスタンダードクラスでもガッツリ稼げるので、ちゃんと呼ばれれば稼ぎやすいでしょう。
(3)性的サービスなしで稼げる
「パパ活後にpatoすると、大人なしでも稼げるしみんないい人ばかりだから楽しい!お酒いっぱい飲むから次の日きついけど(笑)」
パパ活でも食事だけで稼ぐことは可能ですが、patoは完全に性的サービスなしで稼げます。
パパ活の顔合わせよりもガッツリ稼げるので、向いている人にとってはかなり稼ぎやすいでしょう。
ただし、1回の飲み会の時間が長い場合やはしごをする場合は、その分たくさんお酒を飲まないといけないので、飲み過ぎに注意しなくてはなりません。
(4)パパ活やキャバより稼げる
「パパ活もキャバもやったけど、断然patoが稼ぎやすいし、安全で楽しい!こんなに楽しくお金もらえたらほかの仕事できない」
人によってはパパ活やキャバクラよりも稼げます。
しかもお酒の場が多いので、基本的に遊びの延長線上で楽しみながら稼げます。
patoの評判の悪い口コミ
patoの評判の悪い口コミもご紹介します。
(5)結局キャバの方が効率がいい
「patoに面接受かったけど、普通にキャバの方が稼げるし、知ってる人がいる店内だから安全だわ」
地域や人によってはキャバクラで働いた方が効率がいい場合があります。
キャバクラなら自分のテリトリーである店内で働けるので、安全面もキャバクラの方が高いでしょう。
(6)担当者の対応がイマイチ
「patoをやめたいって言ってるけど、担当者に未読無視されてやめられない」
報酬が振り込まれないなどのトラブルはないようですが、担当者によっては対応がイマイチなことがあるようです。
(7)美人でも稼げない可能性がある
「女の子がみんな高級交際クラブ並に美人ばかりだから、ギリギリ採用のルックスだと全然呼ばれないし、女性キャストが多いから美人でも稼げない人いるよ。」
patoはキャスト同士の競争率が高いので、美人であっても必ずしも稼げるわけではありません。
実際に、プロフィール未設定のアカウントでも、キャストから大量のメッセージが送られてくるので、競争率はかなり高いようです。
pato利用者の口コミ
キャスト側だけでなく利用者であるゲスト側も口コミもご紹介します。
(8)運営との繋がりが重要?
「接客が超普通なのにランク高くてなんでだろ?って思ったら運営側に元彼がいるらしい。運営とつながれば稼げるって聞いて萎えてる」
ランクが高いキャストであっても決して接客が最高レベルではないようです。
どうやら運営と繋がりがあるキャストはランクが高くなる噂もある模様。
(9)キャストが本当にかわいい子ばかり
「patoはかわいい子が本当に多い。たしかにモデル・芸能って書いてる子多いし。」
「patoかわいい子多すぎ!キャバとかラウンジ行ってる場合じゃない」
キャストにかわいい子が多いという口コミがとても多い印象です。
だからこそ、容姿だけではpatoで稼ぐのは難しいかもしれません。
patoは稼げるけど審査が厳しいギャラ飲みアプリ
口コミやシステムから、patoは稼げるギャラ飲みアプリであることは確かだと言えるでしょう。
しかし、審査が非常に厳しいうえに、審査を通過してキャストになれたとしても、必ずしも稼げるわけではありません。
キャスト同士の競争率もかなり高いので、向いていない人やフットワークが軽くない人にとっては稼ぎにくいかもしれません。
ただし、向いている人ならとても効率的に稼げるようなので、安全にガッツリ稼ぎたい人はキャスト応募を検討してみるとよいでしょう。
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