消費者志向自主宣言

令和3年7月12日
株式会社 G
代表取締役 阿部 尚人

参考:消費者志向経営の推進 ~サステナブル経営~

目次

1.理念

株式会社 Gでは「利用者全てに公平な購買」を理念としており、お客様、取引先、従業員、すべてのステークホルダーに公平な購買・消費行動を目指しております。
そのために必要なのは可視化された透明性のあるサービスであること、飽くことなき情報公開が挙げられます。

2.取り組み方針

株式会社 Gではサービスを沢山売ることよりも、売ったサービスに沢山の満足を得たいとの思いで運営しております。
そのために必要なのはサービスを購入する消費者に確実な説明を行うこと。
100%でも足りない、150%説明を心がけております。

3.フォローアップ活動の取り組みについて

消費者志向マーケティングを行うために、株式会社 G では以下の3つを心がけています。
まずはトップから取り組み、次は社内から取り組み、次に消費者に届けられるのではないかと考えております。

3-1.経営トップのコミットメント

経営陣自らが利用者の声に耳をかたむけること。
現場任せにしていてはまるで伝言ゲームのようになってしまい、消費者の声を経営に生かすことができません。
経営の根幹に消費者志向の理念をおくことが重要だと考えております。

3-2.コーポレートガバナンスの確保

コーポレートガバナンス(企業統治)により、ステークホルダーにも消費者志向における弊社の取り組みを共有することで、一丸となって消費者志向マーケティングに取り組みます。

3-3.消費者への情報提供・双方向の情報交換

消費者への積極的な情報提供は勿論のこと、その情報に対してのフィードバックを蓄積し、そのフィードバッグした情報を提供することで、情報を提供する度に情報の開示度、情報ニーズへのマッチが計れます。

株式会社 Gが考える、公平なマーケット

webメディア、webサービス、webアプリに必要とされるものは利用者の声をフォローアップしてそれを公平なマーケットとして構築すること。
この際に行っているのはGoogle Analyticsなどのアクセス解析によるユーザー行動、お客様からもらったお声をサービスにフィードバックすること

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